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体に悪影響を及ぼす可能性のある食品添加物と、安心して食べられる食品添加物の見分け方をご存知ですか?

食品添加物には悪玉・必要悪・善玉の3種類あります

こんにちは、食品添加物判定コンシェルジュの峰村です。

食品添加物というと、胃腸が荒れたり、発がん性が認められているようなものを想像しませんか?もちろんそういう「悪玉」も多く存在します。ですが、食中毒になる菌の増殖を抑制したり、腐敗を防ぐ目的で体に良くないとされる食品添加物もあります。それらは多く食べないに越したことはありませんが「必要悪」なのです。その他にもう一つ全く体に影響がないとされる「善玉」があります。天然添加物か合成添加物かの違いではありません。天然でも着色料に使われるコチニール(カイガラムシ科のエンジ虫)などあまり良くないとされるものもあります。
食品添加物の摂取が気になるならば、厳選した素材・調味料を用いて、全て手作りすると良いでしょう。それは現実的ではないという方はまずは「悪玉」だけは避けるようにしてみてください。またよく使う調味料は食品添加物まみれではない本物を選んでください。

実践しやすいように今すぐ使える「悪玉添加物リスト」を作成しました。無料でダウンロードいただけます。

食品の裏に書かれている原材料を見てリストにあるかどうかをチェックするだけでOKです。

私たちは加工食品や調味料を選ぶ際、原材料を読む力が必要です
味噌など無添加が当たり前のものでさえパッケージに「無添加」と書かれています。昔は糀と大豆と塩を発酵させて作っていたはずですが、最近は減塩しすぎで保存料が使われていたり、出汁入り商品としてその分の食品添加物が使われているなどが増えたので、あえて「無添加」と強調しているのでしょう。なんだか寂しく感じます。
昔は各家庭で手作りしていたものでも作り方を知らないものは山ほどあります。上にあげた味噌も作り方を知らないという方は多いかと思います。

自分で作ってみると何が余計に付加されているかがわかるので、自然と原材料を読む力は高められます

実際に作ってみたいけれど、自分で全て用意するのが面倒と感じる方は、原材料と作り方がわかる手作り講座を開催をしますのでそちらにご参加ください。厳選素材をご用意してお待ちしております。

最近は減塩しすぎで保存料を使っている漬けものや、甘い味付けをされている梅干しなど、あらゆる所に食品添加物が使われています。ただ、食品添加物=排除すべきとは思いません。これが無かったら私たちの食生活は成り立っていないのも事実です。

各家庭でどのレベルで食品添加物と共存するかを検討されることをお勧めします。

悪玉添加物のサイトでは、これならばお勧めできるという商品を紹介していきます。商品選定時に不明な点はメーカーや製造元に問い合わせも行います。本物の調味料もこちらで紹介していきます。商品を選定してから→購入→撮影→試食試飲→添加物や商品のこだわりについてコメント→味の3段階評価のフローとなりますので、緩やかな更新となりますが、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

食品添加物判定コンシェルジュ 峰村東子

悪玉添加物について

食の安全を気にすると、食品添加物、遺伝子組み換え、農薬、放射能など、避けたいものが沢山あります。可能な限り排除していても、少なからず摂取する羽目になります。外食や惣菜、お弁当に含まれていた豚肉の飼料が遺伝子組み換えされた雑穀だった!なんてことまで調べきれません。確かな素材のみを求めて毎回自炊するのが一番だと思いますが、労働・家事・子育てと多忙な親御さんにそれは現実的な話ではありません。

輸送技術の発達により、国内ならず海外の食品でさえも気軽に入手することが出来るようになりました。ただそれは防腐剤や保存料が添加されているからこそ可能なのです。国産だとしても、生産(加工)→輸送→陳列→購入→飲食の行程で日数が経過するので、外せない添加物も存在します。それが無ければ私たちは食中毒になっているかもしれません。それらは摂取量によっては身体に影響を及ぼすこともありますが、保存が利かなくなれば廃棄する量も増えるでしょう。自給自足できなくなった私たちはその恩恵に預かっているのは確かなのです。食品添加物だから良くない!と一刀両断できるものでもありません。使用する利点もあるのです。

「悪玉添加物」では、どうしても必要な時に安心して購入できる商品を随時紹介します。原材料の確認だけでなく、実際に管理人が購入して味見をし、また買う・まぁまぁ・買わないの3段階評価をします。ただ購入して味見してからの更新なので、少しゆっくりとなりますがご了承ください(笑)

商品選定基準

食品添加物の中で毒性が高いものを「絶対ダメ」として、選定基準から外します。時々OK、まず安心というレベルの添加物のみ使用している品をご紹介します。その為、掲載される品物は「安心してオススメできるもののみ」となります。実際に自分の子供にも食べさせられるかという視点も入っております。こちらで気になる点がある場合はメーカーや生産者に細かく問い合わせをしてからの掲載となります。
元バイヤーが、自分の店舗に商品を並べることを想定して目を光らせて選定します(笑)
うまくfood additivesと共存して行く道を探ります。

プロフィール

ミネハル

食品添加物判定コンシェルジュ  峰村東子

育児を通じて食と体と病気の関係性に関心を持ち、助産院の食事指導をはじめ独学で体に良い食べ方を研究。何を食べれば安全か?と騒がれる中、それを気にした上で、時間と戦うワーキングマザーの台所事情は、想像を絶する辛さを体感していた。今日何を食べさせるか、何をつくるか、買い物はどうするか、安心できる素材は入手できるのか(あるのか)、そんなことを唯一の自分の時間である、仕事の昼休みや通勤電車の中で考えなければならず、食事作りが苦痛でならなかった。自分に限らず、似た境遇の忙しいママたちから「安心して購入できる商品を知りたい!」と意見をいただき、商品選定や企画を行っていたバイヤー経験を活かし、自分も含めみんなの助けとなればと人柱になる決意をした。そして本サイトを立ち上げる。将来的には本を出版したり商品を作ったりして社会貢献をしたいと考える。2児の母。
健康管理士一般指導員、jr野菜ソムリエ、ヘルシーフードコンシェルジュ、小児食生活アドバイザー、食品衛生責任者。

好きな言葉「身体は、自分が食べたもの、飲んだもの以外のものからは何ひとつ創られない」